◎写真は、神社のすぐ側で撮影したニホンズイセン(日本水仙/ヒガンバナ科/花言葉:自己愛)の花です。 ◎何年か前に「ニホンズイセンを見ると知漢は目玉焼きを連想する」と書いた事があり、それを覚えてくれていた人から、『そろそろ目玉焼きを撮影される頃かと楽しみにしております』とのE-mailが昨日届きました。 ◎好きな時に好きな所へ行き、そこで出会えた花を撮る“一期一会スタイル”が知漢の撮影スタイルですから、『○○の花を撮って欲しい』と云うリクエストを頂いた場合は、全てお断りして来ました(学校の教材として使う写真の依頼は別)。 ◎だけど、昨日頂いたE-mailのように、知漢のモチベーションが揺さぶられた場合は別でして、えへへ、早速今日、目玉焼き(ニホンズイセン)を撮影して来ました (^^ゞ ◎自宅周辺では、副花冠(黄色いカップ状の部分)の形がはっきりしない“八重咲きニホンズイセン”も沢山咲いていますが、えへへ、子供の頃から知漢の頭の中では「ニホンズイセン=目玉焼き」ですから、八重咲きニホンズイセンはイマイチしっくり来ません。←TPの[八重]をクリックして頂ければ、(2008-01-09に撮影した)八重咲きニホンズイセンがご覧頂けるようにしておきました。 ※八重咲きニホンズイセンの写真は、このページの一番下に貼っておいた。 |