◆写真は、神社至近の花卉畑で咲いているミモザアカシア(マメ科/花言葉:真実の愛/花径:約10mm)です。 ◆この花卉畑では、ヒガンザクラ(彼岸桜/バラ科)も群れ咲いており、ヒガンザクラの薄ピンクとミモザアカシアの黄色が互いに織り成すコラボたるや、そりゃ〜もう見事ですよ ^^v ◆花卉畑ですから、切り花として出荷するために植えられているヒガンザクラとミモザアカシアだのに……出荷された痕跡がありません。 ◆っとも、出荷されていないから両花とも群れ咲いている訳であり、花を愛でる知漢にとっては嬉しい限りですが、なぜ出荷せずに放置されているのか……大きなお世話かも知れませんが、チョイと気になります (^^ゞ ◆写真としては、ミモザアカシアぐらい明るいレモンイエローの花を順光で撮ると凹凸(おうとつ)感が失せるので、写真学のセオリー通り、逆光で撮影しました。 ◆また、この写真を撮る時、知漢は迷わずに露出補正しました。 ◆『なぜ露出補正を行ったのか?』『±のどちら側へ何段ほど露出補正を行ったか?』については、写真に埋め込まれている(撮影時に記録された)“EXIF Info”のデータを読み、想像を楽しんで下さいな ^^v |